生活科学部の3ポリシー
[2024年度~]
◆ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)
◆アドミッション・ポリシー(入学者受入れの方針)
◆カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)
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ディプロマ・ポリシー
(卒業認定・学位授与の方針)
生活科学部では、次のような学修成果をあげ、所定の単位を修得した者に、学位を授与する。
1.自己受容
自らの価値に肯定的に向き合い、他者との関係の中でその理解を深め、高めることができる。
2.共生
社会の諸問題に対して、他者と協働して解決に取り組むことができる。
3.女性のキャリア
自らの女性としての将来像を描き、主体的にキャリアを構築することができる。
4.リベラルアーツ
幅広い教養を自らの専門性と連携させて、正解の見えない課題に取り組むことができる。
5.知識・理解
生活科学の有する総合性を理解し、食品栄養学または生活文化デザイン学における高度な知識を有している。
6.思考・判断
生活科学に関する課題を発見し、それを論理的に思考し解決することができる。
7.技能・表現
現実社会の多様な情報を客観的に理解し、それを収集・分析・表現することができる。目標に向けて他者と協同して取り組む能力およびコミュニケーション能力を有している。
8.関心・意欲・態度
専門家として生活を科学的に分析し、問題点を指摘し、より質の高い生活のための支援と持続可能な社会の実現に貢献することができる。
アドミッション・ポリシー
(入学者受入れの方針)
生活科学部では、次のような能力、意欲、目的意識などをもつ者を広く受け入れる.
1.能力
「国語」、「英語」またはそれに準ずる科目・分野において、基礎的な読解力と表現力を身につけている。
世の中の出来事について、情報を収集し、考察し、説明する基礎的な能力を身につけている。
2.意欲
人間および人間集団の多様性を理解しており、共生の在り方を模索する意欲を持っている。
より質の高い生活を可能とするための支援と持続可能な社会の実現に関心を持ち、またそれを探求する意欲を持っている。
3.目的意識
本学の教育方針を理解しており、本学でキャリア形成を含む自己実現を目指すことを強く希望している。
女性の生き方に対する強い関心と問題意識を持っている。
生活に関する課題を科学的に捉え、多様な情報を収集・把握・分析し、その解決を図ることで社会貢献を果たしたいという意思を持っている。
カリキュラム・ポリシー
(教育課程編成・実施の方針)
生活科学部では、学位授与方針に掲げる能力を持つ人材を養成するため、次のような教育課程を編成・実施する。
1.教育課程の編成
- 一般教育科目と専門教育科目を体系的に編成し、講義、演習、実験、実習を適切に組み合わせた授業科目を開講する。
- 一般教育科目では、本学で学ぶ基礎となる科目をMGUスタンダード科目として配置し、学年進行に従ってリベラルアーツ基幹科目・キャリア科目・外国語科目・体育科目を配置する。
- 生活科学の各領域に関連する資格を念頭に置きながら、理論的かつ実践的な学びを深められるように、1年次から4年次まで専門教育科目を順次的・系統的に配置する。
- 専門的知識・スキルに基づいた、自律的な探求的思考を促す卒業演習・卒業研究を3・4年次に配置する。
- 教諭(家庭科)、栄養教諭、司書教諭、学芸員、管理栄養士、食品衛生管理者・監視員、建築士、インテリアプランナーなどの資格取得に必要な講義科目と、学内で実施される演習科目や実験科目、学外で実施される実習科目などを適切に組み合わせた配置とする。
2.教育内容
- MGUスタンダード科目では、専門分野を探究する際の基礎スキルを習得するとともに、本学独自の教養としてキリスト教学や音楽を学び、それらに加えて女性としての生き方を問い将来の方向性を考える。
- リベラルアーツ基幹科目では、幅広い知識と視点、論理的思考とコミュニケーションを学び、異なる背景・分野を持つ人同士の協働による問題解決を促進する。
- キャリア科目では男女共同参画社会で自ら主体的に活躍するための基盤となる知識と考え方を学ぶ。
- 専門教育科目では、生活科学の各領域に関連する資格を念頭に置きながら、理論と実践を往還的に学び、生活科学に関する広範囲な専門的知識や技能を修得する。
- 卒業研究では、4年間で身につけた専門的知識や技能を活用して、自律的にまとめ上げる力を養成する。
3.教育・学習方法
- MGUスタンダード科目では、幅広い分野の講義と演習を学科横断的に実施する。
- リベラルアーツ基幹科目では、自分の専門と異なる分野の基礎知識を講義によって学び、ひとつのテーマについて複数の分野から多面的に見る機会を持ち、異分野の研究手法を追体験する。
- キャリアに関する理論的・実践的背景を学び、さまざまな分野で活躍する女性のロールモデルを知り、自らの将来像を主体的に創造する構想力を養う。
- 専門教育科目では、人と環境に関わる複合領域としての生活科学の総合性を理解し、社会全体の生活の質の向上に資する人材を育成するため、講義、演習、実験、実習を適切に組み合わせ実施する。
4.学修成果の評価
- 各科目の評価は、シラバス記載の基準と方法に従って行う。
- 演習、実験、実習、卒業研究等の学修成果は、主にルーブリックに基づいて行う。
