学芸学部の3ポリシー

[2024年度~]
ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)
アドミッション・ポリシー(入学者受入れの方針)
カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)
※上記の朱字下線部をClickすると各ポリシー欄へ移動します

ディプロマ・ポリシー
(卒業認定・学位授与の方針)

学芸学部では、次のような学修成果をあげ、所定の単位を修得した者に、学位を授与する。

1.自己受容
自らの価値に肯定的に向き合い、他者との関係の中でその理解を深め、高めることができる。

2.共生
社会の諸問題に対して、他者と協働して解決に取り組むことができる。

3.女性のキャリア
自らの女性としての将来像を描き、主体的にキャリアを構築することができる。

4.リベラルアーツ
幅広い教養を自らの専門性と連携させて、正解の見えない課題に取り組むことができる。

5.知識と技能
言語、音楽、美術などの文化や社会、人間の心理や行動に関する専門知識や技能を身につけ、それらを実践的に運用し、表現することができる。

6.主体的に学び表現する力
言語、音楽、美術などの文化や社会、人間の心理や行動に関して、自らが問題を発見し、科学的、合理的に解決することができ、創造性豊かに表現することができる。

アドミッション・ポリシー
(入学者受入れの方針)

学芸学部では、次のような能力、意欲、目的意識などをもつ者を広く受け入れる。

1.能力
「国語」、「英語」またはそれに準ずる科目・分野において、基礎的な読解力と表現力を身につけている。
世の中の出来事について、情報を収集し、考察し、説明する基礎的な能力を身につけている。

2.意欲
人間および人間集団の多様性を理解しており、共生の在り方を模索する意欲を持っている。
人間の言語や心理、文化や芸術に関して、興味や関心、学習意欲を持っている。

3.目的意識
本学の教育方針を理解しており、本学でキャリア形成を含む自己実現を目指すことを強く希望している。
女性の生き方に対する強い関心と問題意識を持っている。
身につけた専門性を活かして社会の発展や文化の向上に寄与し、社会生活をとおして、生涯にわたり知識や経験を積み上げて自己研鑽を行うことを希望している。

カリキュラム・ポリシー
(教育課程編成・実施の方針)

学芸学部では、ディプロマ・ポリシーに掲げる目標を達成するため、次のようにカリキュラムを編成する。

1.教育課程の編成

  • 一般教育科目と専門教育科目を体系的に編成し、講義、演習、実験、実習を適切に組み合わせた授業科目を開講する。
  • 一般教育科目では、本学で学ぶ基礎となる科目をMGUスタンダード科目として配置し、学年進行に従ってリベラルアーツ基幹科目・キャリア科目・外国語科目・体育科目を配置する。
  • 専門教育科目では、基礎科目や発展科目、演習科目等を段階的に配置し、4年間の学びの集大成としての卒業研究を配置する。
  • 教員、学芸員、図書館司書、公認心理師、認定心理士などの資格取得に必要な講義科目を学内で実施される演習科目や実験科目、国内外で実施される実習科目などと適切に組み合わせて開講する

2.教育内容

  • MGUスタンダード科目では、専門分野を探究する際の基礎スキルを習得するとともに、本学独自の教養としてキリスト教学や音楽を学び、それらに加えて女性としての生き方を問い将来の方向性を考える。
  • リベラルアーツ基幹科目では、幅広い知識と視点、論理的思考とコミュニケーションを学び、異なる背景・分野を持つ人同士の協働による問題解決を促進する。
  • キャリア科目では男女共同参画社会で自ら主体的に活躍するための基盤となる知識と考え方を学ぶ。
  • 専門教育科目では、言語、音楽、美術などの文化や社会、人間の心理や行動に関する専門知識や技能を修得し、演習、実験、実習などをとおしてそれらの修得状況を確認するとともに、自己表現し、他者とコミュニケーションをとる方法を学ぶ。
  • 卒業研究に取り組み、まとめるために必要な思考や技術を段階的に学ぶ。

3.教育・学習方法

  • MGUスタンダード科目では、幅広い分野の講義と演習を学科横断的に実施する。
  • リベラルアーツ基幹科目では、自分の専門と異なる分野の基礎知識を講義によって学び、ひとつのテーマについて複数の分野から多面的に見る機会を持ち、異分野の研究手法を追体験する。
  • キャリアに関する理論的・実践的背景を学び、さまざまな分野で活躍する女性のロールモデルを知り、自らの将来像を主体的に創造する構想力を養う。
  • 専門教育科目では、言語、音楽、美術などの文化や社会、人間の心理や行動に関する専門教育科目については、講義や実技での授業を主とするとともに、アクティブ・ラーニングにより主体的に考え、表現し、コミュニケーションを通じて課題の解決へとつなげるために演習や実習を行う。
  • より専門的な研究分野やコースなどを設けることで、卒業研究につなげる人間の心理や行動、国内外の文化に対して見聞を広めるために、国内外で実習を行う。
  • 自主的に取得した専門科目に関連する各種検定を修得単位として認定する科目を設けることにより、学習への積極性を養い、自己肯定感を得る。

4.学修成果の評価

  • 各科目の評価は、シラバス記載の基準と方法に従って行う。
  • 演習科目や卒業研究についての評価は、主にルーブリックに基づいて行う。